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浅井長政
●天文十四年(1545)〜天正三年(1575)
●近江小谷城主久政の子。十六歳で浅井氏を継ぐ。それまで江南六角氏の傘下に置かれていた状態を脱して
自立し、それまで六角義賢の"賢"の字をつけて賢政といっていたのを長政と改称している。信長の妹お市の方と
結婚して、友好を保ったが、同盟の朝倉氏との義理を重んじて信長に反抗。天正元年八月、小谷洛城に際し
二十九歳で自刃した。三人の娘は長女が豊臣秀吉の側室、次女が京極忠次の正室、三女が徳川秀忠の正室と
なり、それぞれ世継を生んだ話はよく知られている。
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